しんこきゅう

2012年8月28日 / しんこきゅう

川を上る

 

 

 

保育園の夏合宿で、

丹沢の川上りに挑戦しました。

上流の滝まで距離にして200~300メートル。

でも往復でたっぷり2時間から3時間かかりました。

 

小さな冒険にはいろいろなものが詰まっています。

流れに逆らって進むだけでも大変。

両手両足、バランス感覚、ちょっとした判断力。

総動員でよじ登ります。

自然はひとつとして同じ場所はない。

 

一番大変なのは最後まで気持ちを保つこと。

これは仲間がいたから頑張れた。

「カワヤダーカワヤダー」

呪文を唱えるように、

最後は泣きながら上りました。

 

 

 

 

始まりと終わりのある遊び。

自然の懐に飛び込む、ひとつの挑戦です。

「こういう体験をして自信を得る。

それが生活の全てに関わってきます」

と園長先生。

 

「トラウマになって川を嫌いになるのではないか」

とパパは心配していましたが、

帰宅してからも毎日、

小僧さんの心は川の思い出でいっぱいです。