出版社時代の先輩が、
素敵なWEBマガジンをスタートしました。
私が仕事を続けてこられたのも、
いろんな意味で更生できたのも、
この先輩のおかげ、
恩師だと思っています。
先輩が毎日ブログを更新しているので
私ももっと書きたいなぁという
気持ちになっている今日この頃。
娘の通う園では月に1回お弁当の日があります。
お弁当には前の晩の
残りもののおかずを……というのに憧れつつ、
うちの夕ご飯はあまりにも質素すぎて
お弁当に活かせるものがありません。
でも明日はお弁当の日、という日、
つまり前日は私にとって
ちょっとワクワクする日なのです。
というのも
何を主役にするかを妄想すること、
買い物に行くこと、
作ってみたかったものに1つは挑戦してみること、
彩りを考えること、
などなどなど。
こんな些細なあれこれが
毎度楽しくてたまりません。
娘もお弁当の日を楽しみにしてくれています。
と、今日の今日まで思っていました。
今朝のことですが、「娘に明日はお弁当だよ!」
と、きっと喜ぶぞーと
レスポンスを楽しみにして伝えると
「やったーーー!!」(しめしめ、案の上喜んでおる…)
「じゃぁ、」(ん? じゃぁ!?)
「ミニティッシュ持っていけるねー♥」
(…………)
娘のお弁当の日の楽しみは
夫が誕生日に買ってあげた
キャラクターのミニティッシュを
持っていくことだそーです。
ミニティッシュに負けるお弁当って……
さ、めげずにちょっと下準備しておこ。