日々の泡

2011年12月11日 / 暮らし

日常のなかの意思表示

今日は9ヶ月目の12.11、高知市内のサウンドデモに参加しました。

タイマーズの「覚醒剤音頭」ならぬ「(反)原子力音頭」(替え歌)に合わせて持ち寄った楽器を鳴らし、かけ声合わせ、メインストリートを歩いたよ〜。

身近な感じで、ピースフルで、楽しかったな。

3.11のあと、4.10に高円寺のデモに参加して、自分が住んでいる町で、親しい人たちや子どもたちと一緒にアピールしたいと思って、仲間と中野で「散歩パレード」をしました。

黄色いTシャツ着て、黄色い風船持って、なかなかかわいらしいパレードだったよ。

こんなふうに、一人一人が自分のコミュニティで日常的に意思表示できたらいいと思う。

でも、4月、5月とパレードやっていくうち、マスクしない子どもと一緒に歩いている場合じゃないのかも、そんな思いも正直してきた。

もっとダイレクトに行動しないといけない気がする、そんな思いにかられた。

それが私にとっての移住につながったのかもしれない。

散歩パレードは、私の生まれ育った場所、友人、仲間との大事な出来事。

http://nanohana-kodomo.jimdo.com/parade/

このパレードの写真、宝物だなー。

 

3.11以降、息をすうとき、水をのむとき、ごはんを食べるとき、被ばくのことを考えなくてはいけなくなった。

子どもたちの大好きな水遊び、砂遊び、落ち葉、木の実が危険なものになった。

自然や農作物の汚染もあるけど、なるべく被ばくしないために気をつけたほうがいいもの。

コンビニの食べ物、プラスティック製品、紙おむつ、生理用品、ヘアコンディショナーや化粧品、自動車……。

どこで誰が何を使って作ったか分からないもの。

どれも便利だし、気づいたら日常に溢れていたけど、どこかで違和感も感じていた。

それは本当に必要なもの?私たちの体と心は欲しているの?

その「違和感」の究極が原発のような気がする。

これからはもっともっと直感と感覚を信じて生きていきたい。

“こどものいのちがいちばん大事!”

来春小学校にあがる長男には、いま何が起きているのかを少しづつ話してる。

今日はスタートしてすぐに次男が寝ちゃって、

母ちゃんは15kgを抱っこしながら歩いたんでした。ひー

KIDS SAY NO NUKES!