しんこきゅう

2011年11月10日 / しんこきゅう

想像力を育てる

両足でピョンと踏み切る。
両足で着地する。
走っていって、両足で踏み切る(跳び箱)。

それぞれに新たなステージであり、順調に発達しているかどうかが分かるのだそうです。
なにが順調に発達しているか?
脳が、です。

小僧さんがお世話になっている保育園では、子どもの心と体を育てながら、脳の発達を注意深く見ている。
「だから斎藤先生(斎藤保育を確立した方)は、絵をよく見たのよ」と園長先生。

絵に、なんでも現れるのだそうです。

「想像力のある子はね、土を描いて、空を描いて、それから土の中を描く。そういう風に育てるには、遊び方が決められているおもちゃではなく、積み木など、工夫しながら色んな遊びができるものを与えてあげるのがいい」。

自分から能動的になることで遊びになる、そういうものを与えてあげるということね。

「それから、自然の中で遊ぶ。五感をいっぱいに使うことで、想像力が育っていく」。

プラスティックのおもちゃは、どれも感触が一緒で五感に響かないのだろうなあ。
新幹線を見せに行くと喜ぶんだけど、そうかー、あれは受動的なトキメキかもしれない。

自然の中にいて周囲を観察し、耳をそばだて、風やにおいを感じて、何をしようかと選び、穴を掘ったり木の実を拾ったりと自分から能動的に関わる。
そういうトキメキとは全然違うものなのね。

 

 

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