しんこきゅう

2013年5月8日 / しんこきゅう

その子自身を見ているということ

まおちゃんのブログを読んで、そうだよねと思います。

何って、タイミングは子供によってさまざまなのだよねと。

 

大胆に遊ぶこと。

早い方がいいのか?

別にそんなことない。

その子なりに、今必要なことを吸収していってるのだと思う。

 

だから、親が周りと比べて焦ったり、先生の評価を気にしてしまったりして、その気持ちが子供に行くことが、きっと子供を一番苦しめるだろうなあと思います。

 

うちの小僧さんと一ヶ月違いの Mくんの場合。

昨年春までは運動会でも卒園式でも泣いちゃって泣いちゃって、リズム体操をほとんどできなかった。パパとママから離れられなかった。

突然広い場所に連れて行かれて、そこには大勢知らない人が集まっていて、何かしなさいと言われたって無理、という感じです。

 

でもね、 Mくんのご両親はちっとも焦らないし乱れないでそういう Mくんを受け止め、じっくり日々を過ごしていました。

特別なことはしていなかったと思う。早寝早起き、しっかりした食事。保育園への行き帰りはしっかり歩くこと。バタバタと生活しないこと。パパとママがしっかり協力しながら子育てに関わること。そして、しっかりMくんと向かい合うこと。多分そういう感じだと思います。

 

そしたら、昨年夏の運動会では元気に活躍。

この春の卒園式でも、落ち着いて自分が体操する場所をしっかり選んで、最後まで取り組んでいました。

Mくんは最近では何かあれば相手に立ち向かっていってガッツリ喧嘩もするらしい。前は力で負けていた相手にも粘り勝ちしちゃうらしく、心の地力が着実についているらしい。

 

親は、周りの子と比較したり、園長の顔を見たりするのではなくて、

その子自身をしっかり見守っていたらいいのだろうなあ。

そして、それは一週間とか一ヶ月とかの短いスパンでの話しではなくて、半年、一年という長—いスパンを思っているほど、子供は楽ちんでグングンと羽をのばしていくのだろうなあ。

 

さてちなみに、小僧さんの保育園ではこの春から、年少さんたちも毎月山の中でお泊まりをします。

泊まる子も泊まらない子もいますが、Mくんのママはここでも焦らず「うちの子にはまだちょっと早いかなと思って」と静かに語り、泊まりにエントリーせず。

心にいっぱい心配事があるままエントリーするよりずっといいと思うし、いずれそのタイミングが来ることでしょう。

 

ちなみに我が家は両親二人とも旅行やキャンプ大好きですから「そんな楽しい企画はないね!」と大賛成で「行ってらっしゃい、行ってらっしゃい!」というモード。うちの小僧さんはまあ元気で行ってくるだろう、という感じがしています。

 

 

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