長女と次女、それぞれ1歳お姉さんになりました。
長女の誕生日のタイミングには
両親が東京から来宮。
娘たちも私も、なんともしあわせな
時間を送ることができました。
娘の誕生日当日、
東京時代の保育園のお友だちから
電話をもらいました。
娘が4ヶ月半で入園したときには
既に入園していた唯一の0歳児仲間T。
一緒だったのは1歳半までだから、
まだ言葉でやりとりをする間柄ではなかった
ふたりが、電話を通して会話をしている!
それも感激でした。
Mさん、Nもありがとう!
さて。誕生日を目指して
私が制作(←大ゲサ!)に取り組んだのは
去年の1月から12月までの
我が家のできごとがわかるようなアルバムを
じゃじゃじゃっとつくりました。
選んだのはA4横長ハードカバーで
1Pに9カット×100P、
計900枚の写真をセレクトして掲載。
数ある写真アルバムの会社のなかでも
ここのアルバムが魅力的なのは、
なんと言っても文章が載せられないことと
どの写真も同じサイズで端正なレイアウトなこと。
そこがイヤ!という人もいるかも知れませんが、
文章が入れられるともなると、
妙に張り切った挙句、時間ばかりかかってしまい…
写真の大小がつかられるともなると、
これまたあっちこっちいじくりまわして
収集つかなくなりそう…
と自分の性格を考えると
本当にここのアルバムは私には合っています。
完成させることが目標、記録になることが狙い、
というシンプルな願いを叶えてくれました。
仕上がりも以前につくった別会社のものより
ずーーっときれい。
今年も絶対に作ります。
来宮中の両親から長女へのプレゼントは
IKEAのDUKTIGシリーズのキッチン。
次女へはラルフローレンのカーディガンに
プチバトーのワンピースという
なんともハイカラなものを!
私たちから長女へは椅子でした。
これにより5年愛用したSTOKKEは次女へ。
夫は長女にミニティッシュを買ってあげる
約束をしていたらしく、
特別なのを買ってあげていました。
誕生日にはなるべく
“道具”を贈りたいと思って
今年はこんなラインナップになりました。
道具ではないけれど…、
夫が家族のために
宮崎のとある方にオーダーして
つくっていただいてたサンキャッチャー。
朝、夕、家の中が奇跡のように
光であふれています。
まさかこんなにもしあわせな
時間をくれるものだとは!
光ってすごいなぁぁぁ。